Life SUCKS but It's FUN

音楽、IT、サブカル、アイドル、その他思いつくまま、ルサンチマンの雑記です。

僕たちドルヲタが「アイドルに萌える」意味を正しく理解して欲しい。

最近あまり聴かなくなりましたけど「萌え」って言葉あるじゃないですか。

 

どういう意味かご存知ですか?

多分あなたは知らないと思う。わりとマジで。

 

流行り言葉って語感もあると思うんですけど、便利だから流行ると僕は思ってるんですよね。

うまい表現が無かったところを、誰かが上手いこと言った、のような。

少し前に最近の若い人は何でも「ヤバい」で済ます、日本語が衰退している。なんて意見がバズったじゃないですか。

「趣がある」とか「素晴らしい」とか。逆に「危ない」だとかとかもっと様々な表現が日本語にはある、と。

でも僕はこの指摘、かなり的外れだと思うんですよね。そもそも若者が使う「ヤバい」ってそういう意味じゃないと僕は思うんですよ。

 

「衝撃的な何かに突然直面して心の許容を超えてしまい余裕がない状態」

 

のことを「ヤバい」って言ってるんだと思うんですよね。だからイケメンに会っても「ヤバ」くなってしまうし、大惨事を目の当たりにしても「ヤバ」くなってしまうわけで、その現象や対象そのものを表現しているのではなくて、その場の自分の心理状態を表す言葉だと僕は思うんですよ。

 

そういう便利な言葉、一般的な日本語であります?ないでしょ?

だから「ヤバい」は便利なんですよ。多分。

 

 

前置き長くなりました。こんばんは。

バブみを感じてオギャりたいドルヲタこと、ゆうと申します。

 

さて本題に入ります。

世間ではファミコンが流行ったくらいの時期に、PCでアダルトソフトなるものが出回りまして。まぁ麻雀だったりとか簡単なゲームだったりとか、要はエロですね。で、当時のギャルゲーといえば、女の子をナンパしてなんとかして行為に持ち込むという単純なものしか無かったんですよ。

 

ところが同じくナンパゲームとして1992年に開発が進んでいた「同級生」なんですが、竹井正樹さんのキャラクターデザインがあまりにも素晴らしいく勿体無いということで、急遽開発側でそれぞれの女の子にストーリーをもたせる方向に舵を切ったわけです。

 

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これが予期せず10万本を売上げ、大ヒットとなり新たなジャンル「恋愛シュミレーション」のパイオニアになったわけなんですけども、

 

さて。エロでもなく現実でもない。それでも可愛くてしかたがない。いつまでも愛でていたいような、この偶像の女の子に対する「もやっとした愛おしい感情」をなんと呼ぼうか。

 

ヲタクはそれを「萌え」と呼んだんですよ。

 

つまるところ「萌え」は非エロであり、非現実的恋愛であるんですよ、本来。

 

ヲタクが「苺ましまろ」を観て「萌え~~~」って言った所で別に危険な感情ではないんですよ。

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かわいいは正義 のキャッチコピーの通り、そこにはエロも恋愛も存在しないんです。わかりますかね・・・・・。

 

 

勘違いして欲しくないんですけども、別に二次元やアイドルを性的な目で観ようが、ガチで恋愛感情を抱こうが勝手ですし悪いことだとはちっとも思いません。それぞれあってこそ良い。念の為。

 

けれども僕を含め、大半はアイドルに「萌え」ているだけだったりするんですよね。だから僕なんかの場合好きなアイドルが水着になったりすると、ものすごく複雑な気持ちになってしまう。出来れば観たくないなと。付き合うところを想像することもあまりないかも。なんだかそういう事ではないんですよね。わかってもらえるだろうか。

 

実際純粋に青春を取り戻そうとしている所はあるんですよね。だから憧れでいいなと。

 

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こんなん部活みたいじゃないですか?めちゃくちゃ楽しいんですよ。こういう会話も。青春っぽくて(笑)そして結構こういう人たちでヲタク現場は溢れているんですよね。

 

まぁ気持ち悪いって思わないでくださいとは言わないですけども、少しでも僕らがアイドルに萌えるという意味を正しく理解していただけたらな、と思います。

 

ではでは。